もしもの時のための緊急通報サービスです
少子高齢化により、高齢者のみで生活する世帯が増えています。
そんな離れて暮らす高齢者の生活を見守り、非常時には緊急通報サービスをするシステムがあります。このシステムは、お部屋のセンサーで見守り、インターネットの専用ページで生活の様子を確認することで、毎日の生活をそっと見守ることで、「もしもの時」のサポートをするものです。
このシステムには、長時間過ごす部屋に赤外線センサーを取り付け、検知範囲内の動きをとらえる人感センサー見守りサービス。人感センサー情報を遠隔地のご家族が毎日見守ることのできるご利用者専用ページ。ボタンを押すと見守り者にメールが送られる多目的通知サービス。利用者が緊急ボタンを押すと、緊急コールセンターが対応する緊急通報サービスで成り立っています。