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インプラントの治療を考えている方へ

東京でインプラント治療をしている歯科医院は数多くありますが、八重洲中央歯科では一般的な2回法の他に症状及び状況に応じて1回法も採用しています。

まずCT検査により最適と考えられるインプラント治療の診断をし、治療方針の決定・説明の後、埋入位置決定のための装置を必要に応じて作製します。その後インプラント体を顎の骨に埋入する手術を通常局所麻酔下で行います。

その後、骨がしっかり結合するまでの治癒期間を2〜5ヶ月設け、この間必要に応じて仮歯をいれることもあります。1回法では、この後アバットメントと呼ばれる人工歯冠を支える台となる部品の連結が不要で、埋入後仮歯を装着して噛めるようにする埋入後即時機能加重を採用し、すぐに噛むトレーニングに入る事が出来ますので、2回法より治療が短くてすみます。